問12-4
消防法令上の消火設備の区分に関する組み合わせとして、正しいものはどれか。
- ①第1種は屋内消火栓設備、第2種はスプリンクラー設備である
- ②第1種はスプリンクラー設備、第2種は屋内消火栓設備である
- ③第1種は泡消火設備、第2種は不活性ガス消火設備である
- ④第1種は大型消火器、第2種は小型消火器とされている
答えと解説を見る
正解
①第1種は屋内消火栓設備、第2種はスプリンクラー設備である
解説
消火設備は第1種から第5種に区分されます。第1種は屋内消火栓設備及び屋外消火栓設備、第2種はスプリンクラー設備、第3種は水蒸気・水噴霧・泡・不活性ガス・ハロゲン化物・粉末の各消火設備、第4種は大型消火器、第5種は小型消火器や乾燥砂、膨張ひる石などです。
試験の罠
第1種と第2種を入れ替えた選択肢が定番です。「消火栓が1番、スプリンクラーが2番」と番号順に並べて覚え、3種は固定式の特殊消火設備、4種は大型、5種は小型と整理しましょう。
他の選択肢が不適切な理由
第1種と第2種を入れ替えた記述は、番号の並びを取り違えたものです。泡や不活性ガスによる消火の設備を第1種や第2種とする記述も誤りで、これらは固定して設ける特殊な設備としてひとまとめの区分に置かれています。大型と小型の消火器を第1種と第2種とする記述も違い、消火器は区分の後ろのほうに位置づけられています。番号が小さいほど大がかりな設備だと考えると整理できます。
消火設備は第1種から第5種に区分されます。第1種は屋内消火栓設備及び屋外消火栓設備、第2種はスプリンクラー設備、第3種は水蒸気・水噴霧・泡・不活性ガス・ハロゲン化物・粉末の各消火設備、第4種は大型消火器、第5種は小型消火器や乾燥砂、膨張ひる石などです。
試験の罠
第1種と第2種を入れ替えた選択肢が定番です。「消火栓が1番、スプリンクラーが2番」と番号順に並べて覚え、3種は固定式の特殊消火設備、4種は大型、5種は小型と整理しましょう。
他の選択肢が不適切な理由
第1種と第2種を入れ替えた記述は、番号の並びを取り違えたものです。泡や不活性ガスによる消火の設備を第1種や第2種とする記述も誤りで、これらは固定して設ける特殊な設備としてひとまとめの区分に置かれています。大型と小型の消火器を第1種と第2種とする記述も違い、消火器は区分の後ろのほうに位置づけられています。番号が小さいほど大がかりな設備だと考えると整理できます。