問11-3
甲種、乙種、丙種の危険物取扱者に関する権限の記述として、誤っているものはどれか。
- ①甲種危険物取扱者は、第1類から第6類までのすべての危険物の取扱いおよび立会いができる
- ②乙種危険物取扱者は、免状を交付されている類の危険物についてのみ取扱いおよび立会いができる
- ③丙種危険物取扱者は、第4類危険物のうち特定の物品に限り取扱いができるが、立会いはできないとされる
- ④無資格者であっても、丙種危険物取扱者が立ち会えば、特定の第4類危険物を取り扱うことができる
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正解
④無資格者であっても、丙種危険物取扱者が立ち会えば、特定の第4類危険物を取り扱うことができる
解説
無資格者が危険物を取り扱う場合、有資格者の「立会い(監督)」が必要です。しかし、この立会いができるのは高度な知識を持つ「甲種」と「乙種」の有資格者に限られます。丙種は自分自身でガソリンや灯油等を扱うことはできますが、他人に指示・監督する立会い権限は与えられていません。
試験の罠
丙種の権限(指定された類の取り扱いはできるが立会いは不可)は頻出のひっかけポイントです。
他の選択肢が不適切な理由
残る三つはいずれも正しい記述なので、誤りとしては選べません。甲種はすべての類について取扱いも立会いもでき、乙種は免状に記載された類の範囲で同じことができます。丙種は第4類のうち定められた品目を自分で取り扱えますが、他人の作業を監督する立会いの権限までは与えられていません。立会いができるのは甲種と乙種だけという線引きを押さえておけば、この三つが正しいと判断できます。
無資格者が危険物を取り扱う場合、有資格者の「立会い(監督)」が必要です。しかし、この立会いができるのは高度な知識を持つ「甲種」と「乙種」の有資格者に限られます。丙種は自分自身でガソリンや灯油等を扱うことはできますが、他人に指示・監督する立会い権限は与えられていません。
試験の罠
丙種の権限(指定された類の取り扱いはできるが立会いは不可)は頻出のひっかけポイントです。
他の選択肢が不適切な理由
残る三つはいずれも正しい記述なので、誤りとしては選べません。甲種はすべての類について取扱いも立会いもでき、乙種は免状に記載された類の範囲で同じことができます。丙種は第4類のうち定められた品目を自分で取り扱えますが、他人の作業を監督する立会いの権限までは与えられていません。立会いができるのは甲種と乙種だけという線引きを押さえておけば、この三つが正しいと判断できます。